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拝啓@odaijiです。

このエントリーの流し読みっ!

・読書記録をマインドマップに残すことについて知りたくなり、頼ったのは当然あの方
・生徒は5人。少人数で内容も濃い、充実した勉強会だった
・今後も勉強会を継続したくなったよ

とある理由で読書+マインドマップによる記録の組み合わせについて知りたくなったワタクシでございます。読書記録をマインドマップで書いて、書評の元にしたいという感じなのですけれど。
読書はするけれど、それをマインドマップに残すとなるとどういう手順、どういうコツ、どういう利点やどういう特徴があるのかさっぱりわかりませぬ。こうなったらあの人の手を借りることにしよう、ということになりました。
そう、その人は @sawonya(やまもとさをん) さん。イラストレーターやセミナーの主催もさまざま行われている、大変活動的な方です。

▼さをんさんのブログ
【マインドマップ1年生 plus ライフハック!】

▼メインサイト「さをん屋.com」
さをん屋.com

▼セミナーに行ってみよう講座
「セミナーに行ってみよう講座」 セミナー・勉強会初心者マークのあなたに送ります

で、Twitterでさをんさんに個人教授を依頼したところ、

むしろ少人数の勉強会でやってみませんか?

とありがたいお申し出。最近主催やら幹事づいている私はちゃちゃちゃっとイベントページを作成して少人数勉強会を立ち上げました。

やまもとさをんさんに学ぶ、読書記録をマインドマップで! – TwiPla

2013年6月16日14時~、ところは渋谷のコワーキングスペース・ありんこオフィスで開催いたしましたよっと。


ゆるやかな雰囲気で講義開始

授業内容としては
1)マインドマップの基本
2)読書記録をマインドマップで行うには
3)自分が実際に読んだ本をマインドマップに記録してみよう
ということが大項目。詳細はさをんさんに一任しました。

お菓子を持ち込み、コワーキングスペースで無料提供されるジュースやお茶を各々飲んだりしながら講義が始まりました。予約時にボードの環境を手配しておいたら出てきたのは何と黒板。小学校・中学校時代を思い出しながらのお勉強になりましたよ。

▼こんな感じで板書が進んでいきました。レトロ感あっていい感じ。粉っぽいチョーク持たせて、さをん先生ごめんなさい。
P1000830_R


マインドマップの基本

本当に「マインドマップとは」的なところからお話頂きました。それは描いたことはありますよ。見たこともあります。だけれど、見たことがあるのと知ってることとは全然違いますから。ちゃんと基本から教えて頂きました。

枝のことをブランチっていうこと、文字はブランチの上側に常に記述すること、ブランチに書く言葉は文章にはしないこと。

その他諸々。よくぞ私たちのような素人さんにも丁寧に教えていただけました、という内容でした。

思考を発散(広げる)タイプのマインドマップを作る場合はとりわけ手書きの方が頭の働きに好影響を与える、
うっかり書く漢字を忘れた場合など、思い出そうとすることに時間をかけるくらいならカタカナで書く、

など、書いているときに無駄な頭を使わないというノウハウも教えて頂きました。
こういう例があると、マインドマップが思考のストレスを解消させて作るものだということが理解できますね。

後半戦ではさをん先生ご持参のテンプレートを使って、それぞれで自己紹介のマインドマップを作成しました。ここではあまり時間をかけず、瞬発力でズバズバっと描いていきます。まあ、年を取ると瞬発力が失せていくんだけどね・・・

▼瞬発力で描いた自己紹介マインドマップがこちら。一部公開できないのはモザイクしたよ。
自己紹介

字の汚さは救いようがない・・・
そして考えが及ぶところ、好きなところは枝が広がったり伸びたりするんだけれど、僕の「結婚」のところは全然伸びませんでした。おい!

僕の場合、お酒を飲むのが好き、という欄と、コワーキングスペースが好き、という欄に共通する「店巡りが好き」という要素があって、この「店巡り」が新たな趣味の要素になったりするんだな、ということを気づかされたりしているわけです。

マインドマップすごい。


読書記録向けマインドマップ

さあ、いよいよ今日の本題の読書記録向けのマインドマップの話です。まずは座学
事前に基礎を学んだので、どのように読書記録を取ればよいかがすこし見やすくなっているはずなんです。

読書記録のマインドマップは

1)目次でまとめる
2)質問でまとめる
3)ポイントでまとめる
4)感想でまとめる

といった考え方ができそう。「まとめる」というのはマインドマップのスタート地点から最初に出る枝の種別、と置き換えてもいいかも。

僕が持ってきた本はビジネス書で、もう目次の段階でずいぶん整理されていたんですね。で、目次通りの書評なんて意味がないので、僕は3)のポイントでまとめる か、 4)の感想でまとめる というやり方がよさそう。

文芸書だと、逆に目次でまとめて枝を出していくことで、序盤のちょっとした記述が最後にきれいに収束していくことが関連付けで発見されたりするんですね。こういう気づきが文芸をさらに面白く読ませてくれそうです。


さあ描いてみた

持ち時間30分で、読書記録をマインドマップに落としてみることにしました。このために、事前に読了している本を持ってきて!ってお願いしています。これが今回の勉強会のミソ。

▼みんな真剣に作業している。
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P1000845_R

僕も負けずに描く!

僕が描いたのは、この本です。

前日のイベントで紹介されていたもの。

メンバーがそれぞれ持ち込んだ書籍をもとに、30分くらい使ってオラオラ!って描きました。
読書記録みたいなものは「思考を広げる」タイプのマインドマップではないので、必要に応じて時間を使ってもよさそうです。

▼本当に字が汚くで死にそうですが描きましたものを恥を晒してアップします。
2013-06-17_07h43_19


まとめ

初心者がマインドマップを入門から学んで最初に思った感想としては

  • まず触ってみる(描いてみる)といいじゃん
  • 難しく考えず、頭の中を解放するつもりで描く
  • 描くことの障害は極力排除していく
  • 枝の装飾や色使いなどビジュアルを大事にする
  • 思考の発散には手書きが素敵!
  • 枝と枝の関連付けができるところにマインドマップの真価の一つがある
  • マインドマップは中間成果物
  • ってこと。これを応用しつつ、読書記録をつけられたら面白そうだと思いましたよ。なんとない感想が記録から導きだされるとか、面白い。


    勉強会開催の雑記

    さをん先生が人に教えることに慣れていらっしゃること、マインドマップに関する知識が僕にほとんどないことから、僕からは

  • 読書記録をマインドマップでつけることに関するポイントを教えて頂きたい
  • みんなが読了本を持ってきてマインドマップを作るのでアドバイスやコメントを頂ければ嬉しい
  • という2点だけをリクエストして、さをん先生にあとはお任せしました。さすが!の構成と説明力、あとは後述のアクシデントを含めてまあまあ場の雰囲気を楽しめて頂けていたようで、生徒含めて全体的に柔らかい雰囲気の中で勉強会ができたと思います。

    さをん先生、有難うございました!

    で、今回やって思った。

    勉強会のテーマをうんと絞ったので、少人数ながら来たい人だけが来てくれた。メンバーの意識にぶれが少ないですね。

    んで。

    ちょっと知りたいこと。大々的にするほどのことではないけれどとっかかりがつかめなくてわからないこと。

    こういった生徒的な視点と

    素敵な技術をお持ちになっているけれど講師などにはなっておられない方

    こういった方の技術伝承を合わせて、ちょっとした勉強会をこれからも少しずつやりたいなあと思っています。
    たとえばブログ用のロゴを作ってみよう!とか、モブログやってみよう!とか。

    あんまり堅苦しくなくって参加者と先生がみんな仲良くなれそうなやつね。

    僕も聞いてて楽しくなるので、皆さんにお声掛けしてみたいなあとおもっちょるです。
    良かったら協力&参加してください!


    おまけ。お世話になったコワーキングスペース

    最近何度かお邪魔している、渋谷ヒカリエすぐ傍のコワーキングスペース・ありんこオフィスです。
    ▼ありんこオフィス
    お知らせ – シェアオフィス【東京・渋谷】ありんこオフィス

    勉強会中にトラブル発生しましたよ!

    ▼エアコンの近くから水漏れ!
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    ▼業者が修理!
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    中断しばしでしたが、まあこんなこともあるよ、と。

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    “やまもとさをん(@sawonya) さんを先生に招いて読書記録をマインドマップに残す小規模勉強会はナイスな成果!” への1件のコメント

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