プロレス/格闘技

WWE・ASUKA選手が無敗でベルト奪取、成功への考え方が参考になった #AsukaCity

更新日:

シェイン・マクマホンの復帰を喜んでいる @odaiji さん曰く、。

WWEという世界最大のプロレス団体にはブランドが三つありまして。「NXT」「RAW」「SMACKDOWN」っていうんですけれど。
その「NXT」のシングル女子のタイトルを、日本から参戦しているASUKA選手がWWE参戦後無敗で奪取という快挙を成し遂げました。これはとても素晴らしい!

特番での戴冠

ベルト奪取に「戴冠」って言葉もどうかとはおもいましたが(笑)

NXTでは通常のテレビ放送と「特番」と言われる、年に数回程度、たまに行われる大きな大会があるんですね。競馬で言えばG1とか、そういったグレードの高い大会で、重大なタイトルマッチなんかはそこで組まれます。

で、2016年4月1日に行われたNXTの特番「テイクオーバー」で、見事に王者のベイリーから必殺の関節技・AsukaRock(日本でいう胴締めチキンウイングフェースロック)で快勝。WWE参戦後、無敗でベルト奪取の偉業を成し遂げました。

ASUKA選手おめでとうございます。これからもご活躍を!

ASUKA選手のTwitterの言葉に心が揺り動かされた

その後のASUKA選手のTwitterでとても興味深いお話がありました。

僕の周りとかブログの読者さんの想定でわかりやすい言葉にたとえるなら、日本の女子のプロレスが「フィーチャーフォン(いわゆるガラケー)」っぽくなってしまっているということを指摘されているんじゃないかなと思うんですよね。たぶん日本のガラケー、個々の技術的には世界トップクラスのものがあると思うんですよ。でも、

「世界に出るためにノれない要素が多分にある」
「緻密な試合にはなる。が、スケールは失われる」
「特化して展開するなら全く問題ない」

この引用はASUKA選手の上記のツイートからですが、これ、そのままフィーチャーフォンに置き換えて語ることが出来るんじゃないかなーと。他にも出来ること、見せられることがあるだろう。緻密さの他に見せる大きさがあるだろう、ということなんですよね。となると、ASUKA選手はスマホ的なんですかね。

※僕はガラケーもスマホも好きですよ。日本のプロレスも好きだし、WWEも好きです。日本の女子プロレスラーも好きですし、ASUKA選手も好きです。八方美人みたいだけど好きなもんはしゃあない。

ASUKA選手は日本でプロレスしていた時から「一人スマホ」状態だったんです。WWE長期参戦経験のある男子選手と行動を共にしていることは多かったので刺激をそこからもらっていたと思うのですけれど(推測です)。ずっと日本の中で、他の人とは違う自分の価値観を信じていたんですよね。

自分の価値観を信じて、その価値観に基づく身体・パフォーマンスを鍛えて、その価値観が生かせる場所に移って、活躍する。

ASUKA選手のプロレス的なテクニックや表現力ももちろん尊敬に値するのですが、我々一般人が真似したい所は、この心の太さ・強さなんじゃないかなーと思います。

相手をdisらない

加えて素晴らしいのは、日本の女子プロレスを決して否定していないところ。

自分の価値観とは異なるけれど、日本の女子プロレスファンに受けるプロレスが何かを考えた時に、あのやり方があるということは認めているんです。

別れた相手をこき下ろす、disるだけでは誰一人得をしませんし、disった本人の人間的評価も下がってしまうものですが、今や日本人の女子プロレスラーでトップにいるASUKA選手が「自分の考えとは違う」とは言うものの女子プロレスファンに向けてはアリという考え方を示しているところに人物の大きさを感じます。

上記のツイートは「プロレス」をしているんじゃなくって、世界トップランクの女子プロレスラーであるASUKA選手個人が日本に向けたエールとも捉えられるでしょう。

防衛してこそチャンピオン。頑張って!

格闘技は防衛してこそチャンピオンです。力量があり、団体・ファン・選手に認められているからこそチャンピオンでありつづけられる訳で、ASUKA選手には引き続き高みに居続けてほしいですね。RAWやSMACKDOWNでの顔見せも期待したいところです。

現在WWEにはASUKA選手に加え、新日本プロレスから移籍した中邑真輔選手、今は怪我しているイタミ・ヒデオ選手(元NOAH・KENTA)が在籍しています。三人がWWEのリングで同時に大暴れするシーンも、いつか見てみたいものですね。

合同noteマガジンを読んでみませんか?

noteの合同マガジンで、10人程度の情報発信者が書いています。個性が集まっていて楽しいですよ。
登録は↓↓下のリンクをクリック!↓↓
Edge Rank note|Daiji Okuno|note

-プロレス/格闘技
-, , ,