上杉謙信 戦国時代 新潟 直江兼続

君がもし戦国武将になっても上杉謙信・上杉景勝の春日山城は攻めないほうがいい

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あなたがもし戦国武将だったとしても、上杉家の春日山城は攻めない方がいいです。敢えて攻めるとするならば、兵糧攻め、水攻め(水を断つ方)をお勧めします。

駐車場から春日山神社までの階段でまず攻撃断念


下に見えるのが駐車場。階段の上が春日山神社です。ちなみに駐車場までも、バイクで結構上ってきています。さらに春日山神社も、春日山全体から見たら中腹って感じです。

ここを階段で上ってくる間に、上から矢や岩を転がされたりして戦力が激減するでしょう。

先の見えない階段に心が折れる


春日山神社の脇からこの階段に進めます。段差が不均一です。この日は雨上がりな上特に石畳などはなく、足を取られます。傾斜のゆるいところは柵がありますが、傾斜が急なところには柵がなかったりします。

ここで足を取られた兵士が捻挫して戦力が少し減ります。

とにかく勾配が急

僕は割といい感じの高所恐怖症です。ちいさないろは坂みたいにうねうねして足場が悪くてしかもぬかるんでいて、しかも登り疲れている状況はしんどすぎます。ここを何十キロもある甲冑を着て上るなんて疲れるに決まっています。

また、上から見下ろした写真がこんな感じなので、攻めのぼる途中で上から矢を射かけられてばったばったと倒されるでしょう。

ここでも戦力が激減します。

てっぺんじゃないのに、こんなに見下ろすことになっちゃうんですよ。

上り疲れたあたりに直江山城守が待ち構える

上杉景勝の時代には知将・直江兼続が上杉家を切り盛りしていました。上り階段で疲れて矢玉を浴びて、ようやくてっぺんが見えてきたあたりにあるのが直江山城守の宅地跡です。つまり直江の兵がこのあたりで待ち受けているということにもなるでしょう。

直江が無策で待ち構えているわけがありません。ここでも兵が激減します。

見晴らしの良い本丸


さすがに本丸まで上ることができるようなら落城寸前ではあります。が、ここまで大勢の兵が殺到するなんてありえないでしょう。

本丸からの見晴らしはこんな感じで、そもそも相手が攻めてくる前に様子が丸見えな気がします。

結論・春日山城は攻めてはいけない



結論として、上杉家の春日山城は攻めてはいけない城です。城趾ですらこれなので、ここに適切な防御の設備ができていたら手も足も出ないことでしょう。

兵糧攻めを狙うか、水を断つか、政治的な解決を計りましょう。

ヒップバッグひとつで上りましたが、息も絶え絶えで超つらかったです。
ちなみに春日山神社より上にはお手洗いもないので、トイレ近い方は要注意。ゆっくり見て登って降りて1時間くらいかなあ。


なぜかペタンク場がありましたよ。謙信公も嗜んだのかな(嗜まない)

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