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10年以上前に食べた魯肉飯(ルーローハン)に #ili のモニターツアーで再会を果たせた

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株式会社ログバーさんが販売している、日本語から中国語・韓国語・英語に音声翻訳できる機器「ili」のモニターツアーとして台湾を訪れたのですが、そこで思わぬ再会の機会に恵まれました。ルーローハンを食べたいと希望して訪れた台湾で出会えたその店は…

2000年代前半、その店は渋谷にあった。

2000年代、僕が勤めていた会社は渋谷にありました。国道246沿いにあって、道玄坂へ通る片道一車線の道路がぴゅっと通っている所の近く。その片道一車線の通り沿いに台湾料理やさんがあったんですよね。黄色い看板で、赤い線でおっさんの顔が描かれていた……ような気がしたんですけれど。

ある時そこに行ってお勧めを聞いて食べたのが魯肉飯だったんです。まあその魯肉飯が美味しかったのなんのって。ちょこちょこ行ってはよく食べていました。台湾への旅行を経験した今から思うと、店内の作りも非常に台湾的。小さめのテーブルにドンって感じで丼を置かれたりしてね。

ただ、そんなに詳しかったわけでもなかったので「美味しい豚肉の丼だなあ」っていう印象が残っていただけのお店だったんです。

そうこうしているうちにオフィスが引っ越しになってその場所へ行かなくなってしまい、またそうしているうちに、お店がなくなっちゃっていたんですよね。この時の経験からか、町中で台湾料理の店があると魯肉飯置いてあるかなって気になって入るんですけれど、美味しいんだけれどあのときの味じゃないんだよなあというのを繰り返してきたんです。

新宿区役所通り沿い、香港料理店「香城」の魯肉飯(ルーローハン)が美味しい! | 明日やります

これなんか、まさにその例なんですけれどね。美味しかった。本当に美味しかったんだけれど、正直いえば「あのときの味」ではなかった。そんな感じです。

台湾夜市で、出会う

それでもって台湾旅行に出た時のこと。

iliのモニターに応募するにあたり、旅先で何をしたいですか?というアンケート欄があって、そこに「ルーローハンを食べまくりたい」と書き、それが良かったのかどうかわからないものの当選した、という流れがありまして。往復の旅費と宿泊費をご提供頂き台湾を旅することができたんですね。

でも、あのときのお店の名前を覚えていたわけではなく、結果的に「台湾で美味しい魯肉飯が食べたい!」というサマリーだけが僕の記憶に残っていたんですね。
まあお陰でおいしい魯肉飯いはいくつか出会うこともできました。

ある日の夜、台湾名物の「夜市」(お祭りの屋台が沢山出ているようなものです)にいこうとして、グーグルで台湾の夜市を複数検索しました。ホテルのフロントの方にiliを使って「どの夜市が良いですか?」と尋ね、教えていただいた夜市に向かいました。

教えてもらったのは寧夏路夜市。食物が美味しいよ!というフロントの方のお勧めで向かいました。

ぎゅうぎゅうとした感じだったのですが良い香りがして。

麻辣臭豆腐の大辛、なんてのを食べたりして、臭い豆腐らしかったのに辛さがしっかりあったので臭みがぜんぜんわからず。なんてことをしながらぶらぶら歩いていたんですよね。

そうしたらですよ。夜市の通り沿いにあるお店に、なにか見覚えのあるような、懐かしいようなイラストが描かれていたんですね。あれ、ええと、ええと、なんだっけ……としているうちに気づきました。

あ。渋谷にあった魯肉飯の店だ!

その日は夜市でお腹も満ちていたので日を改めて突入です。黄色で覚えていた看板の基本色は白かったのですが、文字の感じ、顔の感じには間違いがありません。そりゃ入店しますよ。

ここで一気に僕の記憶が10何年前の渋谷に遡り、そして昔の渋谷と今の台湾が結びついたんです。

10年以上会っていなかった親友にばったり再会したような。そして時を隔てたことなど関係なく、あの日と変わらない気持ちでいられたというか。そんな気持ちになりました。

久しぶりの、あの魯肉飯はやっぱり美味しかった

ああ、あの時の色、形、八角の香り…。

汁がたっぷりかかったご飯はぽろぽろと崩れやすく、箸で持つのも大変でした。でも、ご飯にしみた汁がまた旨いの。うな丼のタレがかかったご飯部分、焼肉のタレがかかった焼肉屋のライス。ありがたみの傾向はあれと同じです。しかし僕は10何年振りのあの味ですんで、旨さが倍増しています。

甘くて、ちょっと八角のスパイスが効いていて、ホロホロしていて。ああ愛おしい。美味しいよ魯肉飯。

おかわりしちゃうよね。ほんと。久しぶりの友達とは何時間話していても飽きません。そんな心持でいた僕は、ひたすら丼の中の魯肉飯を、舌・喉経由で胃袋に収め続けていました。永遠に魯肉飯を食べ続けられる胃袋があれば良いのに……。そんな一時を過ごすことができました。

有難うili

正直言って、iliがなければ今回の魯肉飯との再会はありませんでした。台湾へのモニターツアー企画がなければ魯肉飯を食べようと申し込まなかったし、ホテルのフロントでiliを使わなければ夜市を教えて貰えなかった。

そして夜市を歩いたからこそ出会った魯肉飯。本当に、ili、ありがとう。

魯肉飯のお店情報

その魯肉飯のお店、どこだよ!はい。こちらです。ひげちょう、という名前で通ってるんですね。1960年代に創業のお店です。

鬍鬚張 Formosa Chang Co., Ltd.

かなり大きなチェーンになっているようなので、台北に行ったら自分の宿泊先近くのお店に行ってみると良いでしょう。味は間違いないと思います。ああ、本当に美味しかった。

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