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自分より若い人に教われたからこそブログを続けられたんだなーと思った話

投稿日:

@odaiji さん曰く、。

先日、高校生ブロガーのくぉ君がブログを続けるっていうのはすごいことだと思う - 偏差値ふぉーてぃーというブログ記事を書いていました。ふんふんと読み進めていたのですがそこで僕のことを褒めていただいていましてね。

世の中で友人とはいえ赤の他人の高校生に褒められる40代のおっさんもなかなかおらん、ということで、自分なりに、なぜこの世代になって高校生の友人が出来たり、褒められたりしたのかなあということを少し振り返ってみたくなりました。

すごいなぁと思われてしまった

当該記事なのですが

ブログを続けるっていうのはすごいことだと思う - 偏差値ふぉーてぃー

これでして。この中でこう記述されていたんです。引用します。

一方で、このころに出会ってどんどんパワーアップした人もいます。同じ渋谷ブログ合宿に参加していただいた、id:odaijiさんなどはメルマガ「Edge Rank」などをやられていたり、ブロガーズフェスティバルの実行委員長までもやっていたり。

バリバリブログ書いてて、他にも色々なことをやっていて書き始めはほぼ同期なのにも関わらず、すごいなぁと感じるわけです。

いや、ほんと。ありがたいことですよ。メルマガをやったりイベントの実行委員長をやったりできたのは、すべて、ブログを「続けていたから」なんですけれどね。

若い人に教われる環境が良かった

さて、このくぉ君との出会いをさかのぼって見ると、その渋谷ブログ合宿というのは

渋谷ブログ合宿

こちらだったんですね。参加メンバーを見てみます。

今もブログを続けておられる方を見てみると順不動でこんな感じで更新されています。

でじつべ

jMatsuzaki | 楽しいことを仕事にするドキュメンタリーブログ

KeiKanri

Card

タムカイズム

No Second Life

ガジェットTouch!

と、冒頭に挙げたくぉ君を含めると大部分が継続し、またブログの形を取らなくとも写真撮影やその発表の機会を持って活動している方もいらっしゃる訳なんですね。また、割と多くの方とは今もおつきあいというか、会話する環境を持っています。

ほとんどは僕より若い方、若いといっても二つ三つってよりは何個も、下手すると息子くらいの年の人もいるわけなんですよ。

このときはWordPressでブログを始めてわずか2ヶ月くらいの僕は他の人にブログ技術を聞く訳でもなく、ちょこんと参加して、ほとんど黙々と書いて居たような記憶があったりなかったりしています。

で、まあこういうところだけで終わらず、他のブロガーイベントなんかにも顔を出すようにしてみると、またお会いしたりする機会があってお話をさせていただくようなことになっていくんですよね。

ブログのことは何もわからない僕でしたから(まあ今でもそんなわかってるわけじゃないけど)、そういうときに自分より若いいろんな人々にこちらから質問したりアドバイスをもらったりするということが自然に出来るようになったことが、つながりを作るのに面白かったんです。

ちゃんとした若い人って、年上であることで一定の敬意を払ってくれる

年だけ取って文句ばっかり言うやつは老害、みたいに言いますよね。まあこういう話っていろいろ見たり聞いたりするんですけれど、これって年配者に敬意を払っていないわけじゃない、というのは今はよくわかります。誰に対しても敬意を払わない、という人を除いて考えれば、割ととりあえず年配者には敬意を払ってくださってるというのは昔も今もあまり変わらないのかなと。

ただ、年配者が年配であることに驕っていたり、新たな考え方を何でもかんでも否定しまくっていたりするとすぱっと切り捨てられる。そのスピードはずいぶん速まっているようには感じます。

逆に、年配だからって全知全能的なモノを求められる訳でもなく、わからないことを教えて!とお願いすると、割と気持ちよく教えてくれました。そんなこんなでつきあいを深めていくと、自分が教えられることも当たり前だけれどあったりして、年齢を関係なく、対等に教え・教えられの関係があったり、協力する・してもらうの関係が出来たりしたんですよね。

会社員生活の時には年齢とか地位とかがどうしてもまず最初に、っていうのがあったりしてやりづらかったものが、ブログを書くという趣味(仕事にしている方もいらっしゃいますが)にしている人同士の自由なつながりの中では、そこはとってもフラットで居心地の良いものでした。

たぶん、最初は年配者ということで払われていた一定の敬意が、そのうち友人だかなんだかのような関係に変化しつつ、別の敬意に入れ替わっていって、そこからは関係性が豊かになっていったんだと思います。

中学生と真剣に会話する

とあるイベントで参加資格を高校生以上と決めた時に、中学生ブロガーさんから「なぜ中学生はだめなのか納得いく説明がほしい」と言われたことがありました。この中学生ブロガーさんは知り合いでした。
まあ懇親会のお酒周りがネックだったんですけれどね。

そのときは主に

あなたのように優秀な中学生ばかりならスタッフも心配せずにイベント(とりわけ懇親会)も運用できるけれど、もし中学生の参加者が大挙した場合にどう考えても対応仕切れない。またあなただけ特別扱いするとなると、同じ気持ちの他の中学生に逆に不公平になる

ということを中心に、感情論とかを抜きにして、できる限りの実情と現実的な対応が可能か否かを説明して理解してもらいました。チャットだったんだけれど90分くらいはやっていたはずです。
このときはたまたま相手の属性が中学生だったというだけで、誰に対しても納得がいくように事実や環境を説明し、前提条件を説明し、そのプレゼンを理解してもらえたと思うんです。納得してもらったかどうかはわからないけれど。

「うっせー俺が決めたんだからだめなんだよ」

って突き放して終わることも、そりゃできますよ。でもそれをやってしまったら、敬意を払って質問してくれた中学生の人に不敬で返すことになっちゃう。これはいやだったんですね。

人間完璧にはなれないので漏れはあると思うのですが、年齢関係なく可能な限り敬意を持って対応するよう頑張っていたつもりでうs。

関係性が豊かになったからブログが続いた

結局、ブログという趣味を通じて得た知人・友人らとの関係性が豊かになったことが、僕が約3年半ブログを続けてこられた要因だったのかなと思ったり。ブログを趣味として捉えた場合はわかりやすいと思うのですが、どんな趣味でも共通の趣味を持つ知人の存在が、その趣味を続ける理由担ったりするわけです。

うんと昔も「碁敵」(ごがたき)なんて言葉があったりして。これは囲碁のライバルのことなんですけれど、お隣さんなんかに実力の近い碁敵がいると、あいつには負けたくない、なんて言いながらも毎日毎日、碁を打ったりしてしまったもんなんです。で、その相手が引っ越しなんかでいなくなっちゃうと、残った方が囲碁の趣味が薄れてきたりしちゃう。

そんな意味で、同じ趣味としてのブログの話題が出来る若い人が回りにいたということは、僕がブログを始めて1年、2年経つあたりの更新意欲を維持することとしてはとても大切だったんだなと今思ったりしています。

あ、もちろん自分より年上のブロガーさんも居るんですが、そういう方々もほとんどの場合、自分が年上であることをぎゃあぎゃあ言わない。つきあい方がフラットだったんですね。これもありがたかったんです。
ま、今回の文章では若い人とのやりとりが良かったっていう趣旨なので。

フラットにつきあえることで趣味が続くのはブログに限ったことではありません。
ただブログって表現手法だから、本来の趣味(読書とか将棋とかフットサルとか)をブログで表現する、という手法が趣味になっている側面もあって、人のつながりが他の趣味よりは広げやすいのかなと思います。

写真が趣味、というのはそれに似ているかも。
鉄道の写真が好き、食べ物の写真が好き、ポートレートが好き、スポーツ撮影が好き、夜景が好き。

そんないろいろなテーマがあっても写真愛好家は写真愛好家で集まれる、みたいな。

いつの間にか趣味だけではなくなったけれど

ブログを通じてお仕事をいただいたり、お仕事のレポートをブログに書いたりするようになって、今自分とブログの関係は単なる趣味だけと言うことではなくなっています。だから収益化を考えるということも必要かもしれないし、ブログを通じて更なる広がりを作っていくことも大切。

だけれども、こうやって人と人のつながりを得られるブログという存在があってお仕事もいただいたし、他の方にお仕事をご紹介させていただいたこともあるし、そうじゃない馬鹿な話ばっかりできる友達も得られました。

そんないろいろなもの・こと・感情を得られたブログとはこれからもつきあいを続けつつ、また今年も頑張ってブログ書いたり、ブロガーズフェスティバルという大きめなブロガーイベントを開催したり、人と人とくっつけたりしてみたいなあと思ってる次第です。

とりとめがあるようなないような。

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