飲食

ふらっと飲みに行くときは手書きの看板店に誘われる

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飲食店の新規開拓をする際に、お店探しはいくつかの手段がある。
口コミサイトを見るもそう、地元の友人に聞くもそう、マップアプリから見つけるのもそう。

選択肢の中でギャンブル性が高いのは、

事前情報を得ずにぶらっと歩いて見つけた店に入る

だと思う。チェーン店に入るなら味は容易に想像がつくけれど個人店と思しき店なら覚悟は増大する。

そんなときの自分の基準がある。

  • 駅から少し遠く
  • 手書きの看板やメニューが店の外にある

店だ。あたり、ハズレはさておき、こうして選んだ店はどこか面白いことが多い。

手書きメニューが与える予感


店の外の手書きメニューを見たときの僕の印象は、これだ。

日替わりなど固定していないメニューかがあったり、ちょいちょい面白い食材が入ったりするのかな?

だって、決まっていることを毎日手書きしていたら、個人店なのに大変じゃん。よしんばそれがなくても、手書きメニューは印刷メニューよりもメッセージ性が高い。

少なからず、本当に少なからずだけれど、そこに矜持を感じるのよね。ご店主のお人柄に、少しだけ興味が出てくるの。

字の上手・下手は関係ない。まあ旨ければそれだけ雰囲気も出るけれどね。

駅から遠目のお店の魅力


まあだいたい、繁華街ってのは駅なんかの大きな移動ができる場所の近くにあったりする。で、店を探すときにはその繁華街のはずれから探していったりするんだ。

単純な話だけど、駅から遠ければ土地代は安くなる。人件費が仮に同じでも地代、家賃が安ければ、その分食材にお金を回せる可能性が高いと思わない?もしかしたら、他の店より半ランク上等な食材が食べられるかもよ!

必ずしもはずれの店が食材にお金を回しているわけではない。むしろその分利益を上げているだけかもしれない。なぜか駅前の店よりも値段が高いかもしれない。

でもね、いいんだよ。

確率を積み重ねて入店するのは、オトナの遊び


ギャンブル感覚でお店に入るとき、こうした少しでも可能性が上がる要素を見つけて判断し、あとは思い切りや、やけっぱちで入るんだ。

その結果美味ければ、また来ればいいし、まずければ苦笑いして店を出る。

外食なんて多くても一日に2回くらいでしょ。そのくらいの楽しみがあったほうがいいのよ。

この遊びの一番のキモは、やっぱり手書きメニューなんだと思っている。手書き風フォントで印刷されたメニューじゃなくて、手書きメニュー。

ここにメニュー名以外の何かが加わっていたら更に嬉しくなる。魚料理ならお魚の絵とか「とっても良い○○が入荷されました!」とか。

ふらふらと引き寄せられてしまいそうになるのよね。

手書きメニューの誘い、僕はそれが愛おしくて仕方ない。

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