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富士通の液晶画面が500万画素!のウルトラブック・LIFEBOOK UH90/Lが欲しくてたまらないっ! っていう4つの魅力

2013/06/13

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拝啓@odaijiです。

このエントリーの流し読みっ!

・液晶の解像度が3200x1800。こんなウルトラブックがほしかった!
・Windows8のタッチパネル液晶、最新CPU、14インチ液晶ながら1.4キロ以下という軽量は魅力的!
・必要最小限と思えるオプションを含めると、クーポンつけても17万くらいするのがネック・・・

FMV
こころ奪われているわけです。失礼ながらこれまでほしいと思ったことのない富士通製品のノートパソコンなんです。

▼これね。
ノートブックPC LIFEBOOK(ライフブック) UHシリーズ - FMWORLD.NET(個人) : 富士通

UH90/Lという14インチモデルのウルトラブックです。すっかり僕は心奪われてしまっているのです。


心奪われるポイント1:超高解像度タッチ液晶!

シャープのIGZOという技術は、「亀山工場」以来のシャープの高品質を象徴させるブランド名だと思うのです。

そのIGZOの冠を持った14インチ液晶がこのノートパソコンには搭載されています。
しかも、液晶の解像度が横3200、縦1800という超高精細。これはMacBookProの15インチRetinaディスプレイモデル・横2880 x 縦1800をも上回る高精細です。正直言ってこんなパソコンがWindowsから、しかも富士通から出るとは思わなかった・・・。

3200x1800。デジカメでいえば500万画素です。500万画素の画像が画像そのままで見られる。これはすごい。
そして、フルハイビジョンの動画編集も、動画を縮小することなく確認できるという感激。いやあほしい。

衝撃。しかもタッチして操作できる。最新のマイクロソフトのOffice・Office2013はタッチ液晶でないとその性能をフルに発揮できないのですが、このパソコンならぞんぶんにたのしめそうです!

これは「買い!」です。


心奪われるポイント2:最新CPU搭載、堂々の処理速度!

2013年6月に半導体メーカー・Intelが新しいパソコン用CPU(演算装置)を発表しましたが、この機種は早速その最新バージョンのCPUを搭載しています。
これから僕は動画の編集も頑張っていきたいと思っているのですが、編集を頑張るには

  • パワフルなCPU
  • 広大な液晶
  • が必要なんですよね。
    これを兼ね備えているのがこのパソコンだと思います。

    もちろんウルトラブックなのでCPUは

    省電力な分最高ではない

    けれど、動画の編集くらいなら十分なはず。らくーに作業できそうです。


    心奪われるポイント3:14インチ液晶でありながら1.4キロを切る重さ

    その超高解像度14インチ液晶を搭載しつつ、1.39キロという重さは脅威の軽さだと思います。
    モバイルノートに求める大きさ・軽さの比は人それぞれですが、僕の場合は

    1.4キロを切っている中でできるだけ大きく・高精細な液晶が素敵!

    と思っています。

    この軽さならどこにでも持ち運べて、どこでも自分の好きな作業ができます!おそらくこの一台で、メインマシンにもモバイルマシンにもなるはずでして、複数台のパソコンを所有する僕がもしこの一台!ということであれば、この機種を選びたくなります。ええ。選びたくなります。


    心奪われるポイント4:安心簡単の指紋リーダー

    指紋リーダーはとても便利です。席を離れたときに人にパソコンの画面を見られたくないわけですが、そのたびに画面をロックして、パスワードを入れてもとに戻すのは、それはそれで面倒なもので。

    でも指紋を登録しておけば、指先ひとつで画面の復帰が可能になります。これは一度使うと手放せない機能なんですよね。


    躊躇するポイント:高い~&納期ががががが

    残念なのは値段・・・。まあ高性能なりの価格なんですけれど。
    メモリを4GB→8GBに増設するのが+20000円とか・・・。256GBのSDDが+40000円とか・・・。オプションが高いんですよね。

    必要な構成にしてみたら定価ベースで20万円くらいになってしまいました。クーポン発行で17万円。うーん。もう一歩前に出ない。

    誰かが背中を押してくれたら買っちゃうかもしれませんが、押すなよ!押すなよ!!

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