松竹

【シネマズ】2015年3月公開「ソロモンの偽証 前篇・事件」のレビュー記事が公開されました。

更新日:

@odaiji さん曰く、。

僕が編集部公式ライターとして執筆させていただいているシネマズ by 松竹で記事が公開されましたのでそのご報告です。

2015年3月7日(土)に公開される「ソロモンの偽証 前篇・事件」の試写会レビューです。

2014年12月25日に、東京・有楽町の丸の内ピカデリー3で観てきました。

掲載記事はこちら。

▼掲載記事はこちらです。

映画のレビューは初めてなのでドキドキしつつ。
どこからが「ネタバレ」で何が「ネタバレでない」のか判断つかないまま、まだ見ぬファンの方にエッセンスをお伝えしようと苦心しました。

僕よりうんと上手なほかの公式ライターのレビューは、こんな感じです。

じぇみじぇみ子さん

じぇみじぇみ子さんはまにぴんっていうブログを書かれてます。

オレガジェットさん

オレガジェットのおじさんは僕のブログでも何度も登場しているのですが、OREGADGETっていうブログを書いてますよ。

ソロモンの偽証

「ソロモンの偽証」は宮部みゆきさんの小説です。


文庫本では上記のように6冊に分かれる対策です。

・第1部:事件
・第2部:決意
・第3部:裁判

の3部構成でそれぞれに上下があります。映画では第1部・第2部が前篇、第3部を後篇として上映するようです。
前篇が2015年3月7日公開、後篇が2015年4月11日公開です。

試写を見て(ネタバレにはなっていない・・・と思う)

主人公の藤野涼子さん(役名・俳優名とも。写真はシネマズby松竹の当該記事から引用)

主人公の藤野涼子さん(役名・俳優名とも。写真はシネマズby松竹の当該記事から引用)

主人公・藤野涼子の中学生時代を、オーディションでその役を勝ち取った、俳優としての名前もそのまま藤野涼子さんが演じます。まあ劇中ほとんど中学生時代のことなので、この藤野さんが主役で間違いありません。

あんまりネタバレさせてもアレなので詳しくは書かないですが、さらっと。

同級生の変死体が見つかったある年のクリスマス以降、その中学校で起こったことや、変死した同級生との苦い思い出で主人公の涼子は思い悩むことがとっても増えるんですよね。

変死の件にしても周りの大人たちは簡単に自殺で片づけたがっているみたいで、どう考えても周囲の状況から「殺人」の可能性もあるのにまともに取り合ってくれない。涼子はそこで自分もぺしゃんこにつぶされそうになるまで悩みが深まります。

ところが。あることをきっかけに涼子は考えを変えます。大人の判断を待ってうじうじ悩む自分から、自分たちの手で真実を見つけていこう!そういう発想になっていきました。

僕には、その前後で、藤野涼子は少女から大人に変貌した、と感じました。

でで、自分たちの手で真実を見つけていこう!となってこれからどうなるんだー!!!!と思ったところで前篇の終了。後篇に続きます。

脇を固める「大人」の俳優がいい感じ

主役となる中学生の生徒たちは、オーディションでがっつり選抜したそうなんですよね。
そして、その中学生を支える俳優陣が良かったです。すっごい僕好み。

オフィシャルサイトの配役として出ているだけでも

大人時代の藤野涼子が赴任する中学校(卒業した、事件のあった中学校)の校長先生に余貴美子さん。
事件当時の中学校の校長先生に小日向文世さん。
中学時代の藤野涼子の理解者だった先生に松重豊さん。
理解のなかった先生に安藤玉恵さん。

と素晴らしい俳優さんがいらっしゃいます。もちろんここ以外にも様々な渋い俳優さんが出ていて

「うぉ、あの人をここで起用するかっ!」

と思わされたことしきり。

僕は脇役をやらせても十分に黒光り(?)するような俳優さんが大好きで、今の大御所は橋爪功さんだと思っているんですけれど、そんないぶし銀マニアも満足する配役だったと思っています。

前後編のある映画の前編を試写で観ると

後編を公開に合わせてみようとすると、期間が空きますよね。これはまずい。観たくても観られないストレスをより長く感じますし、その一回だけでは、前編の記憶・ディティール・思い・驚きを少しずつ忘れてしまいます。特にほら、僕もいい年なので、覚え続けることも難しいわけです。

それを解決するには二つ。

1)後編の試写会に何が何でも参加する!
2)後編の公開に一番近いタイミングで、前編をもう一度見に行く

まあ、1はあるかどうかもわからないので何とも言えません。
なので、現時点では2を検討しています。だって後編、気になりますもん。公式ライターやってるからとかじゃなくって、前篇を観て後篇に引きずり込まれそうになっている自分が分かるんですよね。

原作を読んでから後篇を観るか、読まずに観るか

目下の悩みは、後篇を観る前に原作の最後を読むかどうか。
読まずに映画でびっくりしたい(いや、本当に結末知りません)というのもあり、原作をどれだけ忠実に描いているか興味ある、というのもあり。
前篇に関しては時系列の移動が結構多くて、集中してみないと

「あれ?今は事件の前?」
「えーと、今は事件からどれくらいあと?」

とこんがらがってしまいそうでした。後篇は校内裁判が中心でしょうからそこまで時系列が激しく移動することはないでしょうけれど、そういうときの流れを理解しておいた方が良いかなあと思ったり思わなかったり。

記事執筆時点で公開まであと2か月くらいはありますが、そんなことを悩みながら、読むなら速やかに読みつつ、公開を迎えたいなあと思っている次第でございます。

@odaiji さん、かく語りけり。

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