ラーメン

煮干しスープ・背脂たっぷりの燕三条ラーメンがうまい!東京・蒲田「らーめん潤」

更新日:

@odaiji さん曰く、。

去年の11月にメディア向けプレスツアーの一環でお邪魔した新潟県の燕三条ラーメン店・杭州飯店。前から都内で食べてはいたのですが、杭州飯店に行ってからさらに燕三条ラーメンが好きになって、年が明けて都内の燕三条ラーメン店に行ってまいりましたよ。「ラーメン潤」の蒲田店です。

新潟・燕の「杭州飯店」で背脂たっぷりの燕三条ラーメンを堪能してきた

新潟で食べたお店情報は上記リンクをどぞー。

もろにお店の外観を取り忘れましたが、まあいいでしょう。最後にお店情報を掲載しておきますね。
この日は朝から生野菜+ノンオイルドレッシングだけの食事で夜のラーメンに備えました。

燕三条ラーメンの特徴は煮干しスープと表面の背脂。所説あるのでしょうが、寒い地域で出前などをする際に、表面に脂の層があることでスープの温度が冷めにくいという工夫がされて育ったもののようです。

僕が食べたのも確かにそうで、表面に脂が掛かっている最初の状態ではスープからの湯気が見えません。
お箸で麺をリフトしたときに初めて「ぶわっ」と湯気が出るんですね。

〇得ラーメンを鬼脂で注文

▼店内の券売機の一部です。上にあるデカボタンがお勧めなわけですが、〇得ラーメン1000円を注文しました。
写真 2016-01-05 17 54 06(1)

チャーシュー数枚、卵、岩ノリがトッピングされています。
そして脂を少しでも消化するため(?)に玉ねぎ5倍盛り(画像左下。100円)をチョイス。トータル1100円です。

▼脂の量が選べます。標準でも一面に背脂が浮きますが、ここにわざわざ来たわけですから最大の「鬼脂」をチョイス。僕にとっては「神脂」ですけれど。
写真 2016-01-05 17 52 16

脂の苦手な人は小脂にすれば、良質の煮干しラーメンが食べられることでしょう。僕は頼まないけど。

▼テーブルにある薬味系は、白黒こしょう、柚子こしょう、にんにく、一味
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▼薬味の上手な使い方も説明があります
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さて、こんな写真を撮りつつ水飲んでいたら来ましたよ。太麺で注文後ゆでるので、5分くらいは待つ仕様です。焦らずね

神々しい鬼脂よ

鬼って、悪い言葉じゃないんですよね。そもそも鬼神って敵対するものを討ち果たす強大な力を持つけれども、ほとんどは軍神としてあがめられているわけですから。悪い鬼を「悪鬼」と呼ぶってことは、悪がついてなければ悪くないわけじゃないですか。

まあいいや。そんなこんなで来た鬼脂・玉ねぎ5倍のラーメンがこちら。

▼脂を見て「罰ゲーム」と思った人はアッサリスト。「うらやましい」と思った人は脂まみれ。
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以下店内照明とスマホ左手持ちポジションの都合で影が多いのはご勘弁ください。

▼麺リフトしてみました。太麺です。
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▼チャーシューも脂まみれ。目視で枚数がわからないという。たぶん4枚くらい。
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▼黒いのは岩ノリです。煮干し出汁のスープと良く合います。この店に来たならお勧めのトッピング。
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▼卵の黄身はゲル状でした
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脂はもちろんしっかりかかっているのですが、それ以上に5倍の玉ねぎの効果が大きいです。スープを口に含むと玉ねぎの歯触りが煮干しスープと相まってこれがおいしい。で、脂って甘味があるから・・・。脂は玉ねぎで少し中和され、スープの塩分と脂の甘味で柔らかさが増し、玉ねぎは僕が大好き、ということで口の中が至福なことに。いや、煮干しスープって脂と相性抜群ですね。

麺を食べる、スープ飲む

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半分くらい(と思われる。脂で下が見えない)麺を食べたところでお勧め薬味のニンニクと黒こしょうを。まあニンニクよりも5倍玉ねぎの方が強かったのは良いとして、黒こしょうは味が引き締まりました。

▼そして終盤になってあらためてスープを掬ってみると
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これは微妙。脂半分、玉ねぎ半分です。玉ねぎスープを僕は飲んでいます。ただ前述のとおり、煮干しスープの海のしょっぱさと脂の甘味のコラボはたまらない組み合わせ。桜木と流川くらい素晴らしい。

▼さすがに全部の汁は飲まず「潤」の文字が全部見えたところでお開きにしました
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▼トレードマーク(?)の銀の皿も相変わらず
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日本酒とかもそうですが、こういう受け皿があってそこに滴る様というのは、シズルですよね。
脂きらいな人には拷問でしょうが。

東京で燕三条ラーメンを食べたかったらまずは潤に!

ほとんど選択肢がないというのもありますが、まずはここで本場の燕三条ラーメンに対する想いを募らせるのが良いのではないかと思います。潤は、亀戸にも店舗があります。近い方で。

幡ヶ谷には別の燕三条ラーメンもありますが、ここの背脂は潤ほどは潤沢ではありませんでした。前回行ったのが少し前なので、再訪してみたいとは思います。

まあおそらく、鬼脂は毎日食べるものじゃないとは思いますが、たまーにいってこの脂を味わってくるのはとっても幸せ。背脂好きな皆様は一度は訪れたらよろしかろうと思った次第です。

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