ファンミーティング

2014年5月下旬に新発売するパナソニックのブルーレイレコーダーの説明会&体験イベントに参加して参りました #全録DIGA

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VHSとベータのどちらが覇権を握るか、というあたりで録画を知り、
SVHSの画質の美しさに心を奪われ、
miniDVで録画するようになってVHSサイズのテープに別れを告げ、
DVD&HD レコーダーで終の棲家を見つけたと思いきや、
ケーブルテレビのSTBによるブルーレイ&HD記録が運用的に楽、という状態で今に至ってます。

3D DVDのプレイヤーも持っていますがこれはほとんど使いませんねえ。

という僕が、2014年の5月下旬に新発売となるパナソニック社主催のブルーレイレコーダーの説明会・体験会に参加してまいりました。

2014年5月14日@パナソニックセンター東京。
イベントが無ければいかないお台場近辺です。ああ、お台場でデートしたい。

構成は四部作

四部構成でした。

・パナソニックのレコーダーブランドである「DIGA」や業界の歴史
・このたび発表になったDIGA新製品についてのご説明
・触ってみよう!体験会
・丸く座ってのユーザー・メーカーディスカッション

2時間くらいの枠でしたが大変に濃厚なひとときでしたよ。
イベントの場所も格好良いスタジオで、天井の写真を撮影したらカラー写真なのに

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ほら、なんときれいなモノクローム。

DIGAや業界の歴史

最初のセッションはDIGAやレコーダー界隈の歴史物語でした。

誕生は2003年

DIGA1

DIGAが誕生したのが2003年、ハードディスクの容量を表す「GIGA(BYTE)」が大容量だというイメージがあった2003年当時、そのGIGAをもじってDIGAと付けられたとか。大容量の象徴だったのですね。イメージキャラクターが総合格闘家だったのも当時の時代背景的なあれです。

2002年にマイクロソフトはWindowsXPのServicePack1で、DVDをパソコンで見る環境を整えました。
USB2.0やDVDオーディオの再生に対応させたということもあり、パーソナルレベルでDVDが鑑賞されるようになった時代なのですね。

その翌年のDIGA登場です。時代的にも満を持して、ということだったのでしょうね。

時代を先取る

それからも2005年にはハイビジョン対応、2006年にはブルーレイ対応、2010年には3D対応と時代の先手を取り続け、2013年にはいわゆる4K映像といわれる超高画質動画にも対応するようになりました。

ヘタをすると利用者よりも先回りしているかもしれませんね。4K映像はAV好きの家庭の中でもマニア層しか視聴環境はないと思いますしね。

最新機種の先進性

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そんな時代を先取りしているDIGAの最新機種が、2014年5月下旬に発売するBXT970です。
普通のレコーダーのように番組を指定して録画するチューナーが3つ、
画質によって1日~1週間程度、地上波8チャンネル+BS3チャンネルを同時録画できるためのチューナーが搭載されている「全録り」マシンです。

地上波を全チェックするには

全録りをするためにはレコーダーに要求されるものも大きくなります。

現在、東京都の地上波では

NHK総合
NHK Eテレ
日テレ
テレビ朝日
TBS
フジテレビ
テレビ東京

のメジャー7チャンネルに加え、TOKYO MXといった東京ローカル局があります。地上波だけでも8チューナーが無ければなりません。

また、映像データを保存するためのハードディスク容量もバカになりません。
最新機種の上位機種であるBXT970は、本体に5TBを搭載し、さらに外付けUSBハードディスクを増設することも可能。充実した心置きなく録画にいそしめるというものですね。

地上波を全チャンネルをまとめて録画する。これはハードウェアスペックが進化してようやくできることが追いついたような気がします。

検索に優れる

1週間全チャンネル録画しますよね。それ、どうしますか?番組を一個一個指定して再生するなら、そもそも見たい番組だけ録画すればいいです。そもそも全チャンネルを1週間録画すると、番組数は1400くらいになるんだそうです。

え、じゃあ全チャンネルを録画できたことによるメリットって何だろう?

そう考えながら聞いていたのですが、答えは用意されていました。

音声による全検索

です。

たとえばプロ野球の日本ハム・大谷翔平選手のファンであれば、大谷選手の活躍シーンを見たいものだと思うのです。
そういった時にはマイクにもなっているリモコンを使って

「大谷翔平(選手)の完封」

などと語りかけて検索します。あ、リモコンでポチポチ文字を入れることもできますけれどね。
そうすると試合の映像だけでなく、そのシーンが報道されているニュース番組まで検索対象としてリストにしてくれます。

そしてさらに優れているのが、検索されたニュース番組を指定すると、大谷選手のシーンまで頭出しをしてくれるというもの。

ドラマではストーリーがあらかじめわかっていたり、俳優の名前があらかじめわかっているから検索をしやすいというのは想像がつくのですが、野球のシーンというのは

・そもそもその選手が出場している
・そしてその選手がなんらかの活躍をした

ということがわからないと検索対象にならないわけで、その試合の映像をすべて確認した上で出演する時刻までメタデータとして登録して、初めて検索対象になるのです。これができているというのは驚きでした。メタデータとの関連づけが済むのは番組終了後どのくらいなのかな。

2014年6月にはサッカーのワールドカップがあります。この全録画機能と検索機能を駆使すれば、

・香川選手のゴール
・川島選手のスーパーセーブ

などが検索できるかもしれませんね。スーパーセーブって誰が決めるんだろう(笑)

操作体験

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ひとしきり機能のご説明をいただいた後、参加者が操作体験をできる時間を頂けました。
BXT970のリモコンは本体とBlueToothという無線規格で通信をします。赤外線と違って遮るものがあっても操作ができるんですね。

任天堂のWiiリモコンのような感じで、拳銃の引き金的なボタンを押すことで本体の操作を行えます。もちろん従来の、リモコンにある十字キーによる操作も可能ですが、ボタンをカチカチおすよりも手首をくいくい捻った操作の方が楽に感じましたね。

ぼくはWiiをやったことがなかったので、大変新鮮な体験でした。

座談会

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パナソニック社の開発・商品企画のご担当者らと参加者のブロガーとの座談会が最後に企画されました。

ざっと使ってみた感想
こうしたらもっと良くなるんじゃない?と感じた点
普段のテレビ視聴の仕方

などなど、レコーダーにまつわる様々な会話が行われました。

僕が話したのは、上の方に書きました検索の結果のリストについて、

リストが出たらそれをDVDやブルーレイにそのまま落とせる機能がほしい

というリクエストをしてみましたよ。これができれば、特定の何かのファンの人が一週間分のオムニバスを作ることができるし、僕が大好きなMay J.さんの出演番組を集めれば夢のようなディスクが完成します。

ファームウェアの改善で実現できるなら、ぜひやってほしい機能です。

熱い説明会でした

触れたらやけどしそうに熱い開発担当者さんと、AV大好きなブロガーが集まった熱のこもった説明会でした。
「なんかわからないけど来てみたよ」
という人はいないように思えました。

熱いメーカーがあるからユーザーは体験ができるし、
熱いユーザーがいるからメーカーは成長できる。

そんな好循環を期待させる説明会だったと思います。

僕の愛用するカメラはパナソニック社のGX7。
今度はカメラ関係も行ってみたいなあと思ったり思わなかったり。

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