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最近はイベント、中でも講演を取材することが多くなりました。

講演の取材の場合は、メディアの取材でもメディア用の座席を準備されないケースがあります。
そういった場合には椅子に座ったままで取材メモと撮影の両方をこなすのですが、こういった際にキーボードがついているのに小型、というポメラDM200は本当に助かるツールです。今や取材には手放せない道具の一つになりました。

小型軽量のキーボード付き入力機のメリット

取材の専用席がある場合は机があって、本当に良いところでは電源があって、ということになるんですけれど、机もなく折りたたみ椅子一脚分の普通のスペースで講演を聴き、イベントレポートを書くというケースもあります、というよりむしろ僕のケースではその方が多くあります。また、その場から動くこともなかなかままならず、講演内容をメモしつつ写真撮影まで行うということになります。

取材環境から、ひざ上に乗っかるノートパソコンタイプがいい

状況によっては撮影のために席を立つこともできるのですが、折り悪く列の真ん中あたりの座席だったり、メモに時間を割かれるタイプの講演ですと、そうそう席を立って撮影に集中することもできません。その場合小型の入力端末というのはノートパソコンに比べてはるかに取り回しが楽になるんです。

だいたい、こんな風に座っているんですけれど、臨機応変にメモを取りつつ写真を撮るとなると、首にカメラをかけ(もしくはたすき掛けにカメラをかけ)、ひざ上にメモを取れる環境を置いておきたいんですよ。

ひざ上ですとノートやメモ帳にペンで書くとなると、書きにくいことこの上ありません。ですからノートパソコンのように、液晶とキーボードが一体になっているものがいいんです。

液晶とキーボードが離れていてBluetoothで接続するタイプだとバラバラでいかんですね。

小さな筐体が楽

液晶とキーボードが一体になっているものの中でも、可能な限り小型・軽量のものがありがたいです。

メモを取りながらも写真を押さえるべき場面になると、入力デバイスをそのままに首からぶら下げたカメラをさっと構え、撮る、ってことをするんですよね。その時にひざ上にあるデバイスが大きいと

・液晶が腕やカメラに当たらないか妙に気になる
・ちょっとしたバランスで落ちないかどうか気になる

といったことがあり、集中してカメラを構えられません。

その点ポメラのDM200は軽量、コンパクト。腕に当たりそうに思うこともないし、ひざ上のバランスも悪くありません。

机の上のポメラが滑りすぎるので極薄すべり止めテープを貼った | 明日やります

この記事で机の滑り止め用に貼った滑り止めテープがジーパンでも滑ることがなく、安心してカメラを構えることができるんですね。

小さな筐体の入力デバイスであることが本当に楽だと思った瞬間です。

キーボードを閉じた後のリスタートも速い

近頃のノートパソコンも速くはなっているんですよ。スリープからの復帰が。

でも、こういう動作ま入力専用機のポメラの方が早いんじゃないかと思います。体感ですが。

撮影で席を立つ際には液晶を閉じて会場内をうろうろするのですが、戻ったら戻ったで早急に入力体制を取りたいもの。動き回りつつもきびきび文章を入れる体制に移りたい際にはポメラDM200はらくちんです。

誤変換は気にせず入力を続ける

立ったり座ったり、撮影したりメモ入力したり、が激しい場合はメモの入力も素早く行いたいもの。辞書登録をうまくやる、といったTIPSももちろんありますが、誤変換・誤入力をあるていど無視して入力を続けることがリズミカルに取材をする大切なコツの一つです。

ポメラで入力する際にできるだけ早く入力するポイントの一つは、誤変換・ご入力をある適度気にせずに文章入力をしてしまうことです。

「~~してください」

と入力したいところを、ローマ字キーボードですと

「~~してくだしあ」

って入れてしまうことあるじゃないですか。

取材のメモの時にはこうやって間違ってしまったら、そのミスは無視してそのまま入力を続けます。後から見直したときに何の入力ミスだかわかるものはすべて無視して入力を続けるのです。

さすれば取材時に文字の修正の数を減らすことができ、入力が遅れなくなります。

取材時にパソコンをもっていかなくてもよいケースが増えた

心配性なので、パソコンを取材に持っていく場合には

・念のためACアダプターを持っていく(バッテリー不調時の対応)
・念のためマウスを持っていく(入力デバイス不調時の対応)
・それらをインナーバッグに詰める

などなど、手間暇も荷物も増えます。

それがポメラDM200で入力すると心に決めてしまえば荷物が増えません。万が一充電を忘れても、そもそもスマホ用に常時持ち歩いているモバイルバッテリーがありますので問題ありません。

だいたい、荷物が1.5キロくらいは軽くなっているんじゃないかと思います。

撮影用のデジタルカメラもAPS-Cからマイクロフォーサーズに変えたことで本体・レンズともにずいぶん軽くなりました。スポーツやレースを取材するならフルサイズやAPS-Cのカメラの高感度性能や撮影速度が必要かもしれませんが、イベントの講演撮影が多い僕の場合にはマイクロフォーサーズのカメラがあれば十分。望遠レンズもより小さく・より軽くできるのでらくちんです。

取材の移動時の荷物が軽量化されたこと、取材時のひざ上がすっきりしたことで僕の講演取材は本当に楽になりました。

取材対象やスタイルによってベスト・ベターは異なると思いますが、似たような取材パターンの人はパソコンの持ち運びをやめてポメラなどでの入力を検討してみたらいかがでしょうか?

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