咳をしても一人呑み 酒・飯

一人酒を楽しむ新しいオウンドメディア「咳をしても一人呑み」に寄稿しました

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@odaiji さん曰く、。

日本酒を飲むのが好きです。一人呑みが好きです。そんな僕にぴったりなオウンドメディアが「酔うンドメディア」ともじられつつ「咳をしても一人呑み」と題され発足したのですが、そこに書く人として参画することにしました。その一本目の記事が出ましたのでご紹介です。

ふらっと入っても「あたり」の店に入るコツ

書いたのはこの記事です。

アタリ!の居酒屋さんを店の外観から高確率で見極める

僕が一人呑みをしようかなと思う時って、あんまりネットの情報とか見て行くの好きじゃないんですよ。人の意見に踊らされている感が嫌い。

人と呑む時には「この店ネットでも好評だからさ」というのが軽く説得力のある言葉だったりして楽でいいのですが、自分一人で呑むときは、失敗したって自分だけの話だし、自分の目利きで入れるみたいなのも楽しいじゃないですか。

で、そうやって良い店に出会ったり、悪い店に当たって失敗したりした繰り返しを経て、コツっぽいものが一つつかめましたので、その情報をシェアさせていただく次第。どうぞ読んでご感想などいただければ幸いでござります。

一人酒の楽しさ

そもそもこのメディアに寄稿するきっかけ。まあ主宰の方がやるよっていうのを見て、僕にも書かせて!ってお願いしたんですけれどね。

一人酒って大学を卒業するあたりから割と頻繁にやっていたんですよ。当時は自分と同じペース、同じ飲み方をする友達が見つからないこともあったり、店主の方と仲良くお話したいから、という感じで始めたと記憶しています。一人で呑んでいるから、時間とお酒の量を自分でしらべて「酒量」を判断したり。

また、一人旅も結構好きだったこともありましてね。夜は自然に旅先で一人酒をするわけです。旅先で一人酒をする際にお店選びを失敗すると、食事の回数が限られているだけにダメージがでかい。

でも、なんかチマチマ調べて行くのも面白くない。

だもんで、外から眺められる情報の範囲だけでお店のアタリ・ハズレをなんとか判断してやろうと一生懸命になったりしたわけですよ。

そんなことを若いときからやっていた経験が、この寄稿に生きればいいなと思っています。

ちなみに僕がこのブログに書いている酒関係の記事ですが、こんなのあります。良かったらお目通しを。

地方に行ったときにその地方の地酒を飲むんだから、東京の地酒店には東京の地酒を置いてほしい | 明日やります

一人で居酒屋さんで飲むことは独りでいたいから、とは限らない | 明日やります

お酒が弱い人が飲み会を何とか乗り切るための酒の付き合い方 | 明日やります

日本酒で悪酔い・二日酔いしにくくなるための呑み方4ポイント | 明日やります

主宰はタナカンプさん

このメディアを運営しているのはブロガーさんで一人呑み大好きなタナカンプさん。

@sta7ka

ってツイッターの人です。

KAMPLOG

こんなブログ書かれています。味がある文章、書かれてますよ。オンリーワン感がすてきです。

不定期に更新していきます

タナカンプさんからも不定期でいいよ、って言われているので、これからのんびりと一人呑みの楽しさや、一人で呑みに行きやすいお店について書いていければいいなと思っています。

良かったらおつきあいいただけるとうれしいです。よろしくお願いいたします!

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