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マクドナルドの60秒キャンペーンで商品と客の品質が下がるのが、諸々残念さを隠し切れない

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拝啓@odaijiです。

このエントリーの流し読みっ!

  • 客だから何してもいいわけがない
  • 提供する商品の品質が下がるのはどうなの?
  • もっと小規模な店は、こういうキャンペーンよりも常連を大切に
  • 残念な輩

    お店がお客を選びたくなる気持ちが、わかります。

    2013-01-14_10h31_46

    マクドナルドが60秒キャンペーンというのをはじめました。
    注文後60秒たっても商品が出なかった場合はバーガー無料券を出すというもの。60秒以内でもコーヒー無料券を配るので、まあ割引キャンペーンの一部なんですけれど。

    で、このキャンペーンで、さまざまな種類の客がちょっと話題になっています。

    NEWSポストセブン|マック「60秒サービス」開始でポテトの“塩抜き”頼む客増加

    たとえばポテトの「塩抜き」を頼む客。

    マクドナルドの店舗で用意しているポテトにはすでに塩が振ってあるため、塩抜きを頼まれると一から揚げなければならないそうな。60秒はむずかしいんですって。
    ポイントは、何で塩抜きにするの?ってこと。ポテトの塩抜きが食べたいの?そうじゃないですよね。「60秒を越させてチケットがほしい」だけですよね?お客だから、キャンペーンだから何をやってもよいのでしょうか。ルール上はOKでも、それやったら人として恥ずかしいよ、ということはお客さんはやるべきじゃあないです。ガツガツしすぎだよ。

    時代が変わればさまざまな常識も変わってくるとは思うのですけれど、こういう「はずかしい」行為をどうどうとやっちゃうのはイタいです。食べたくない食品を注文するというのも、食に対して失礼だ。

    近頃のマーケティングにはゲーミフィケーションが求められてきますけれど、仕掛け側・利用者側が勘違いして食を小ばかにするような流れになってしまうのだとしたら、それは明後日の方向に進んでしまっていることを知ってほしいです。


    提供側の「品質」も下がっている?

    マクドナルド60秒キャンペーン 急ぎすぎてメニューがグチャグチャと話題! - ガジェット通信

    ぐちゃぐちゃバーガーで炎上のマックに真相直撃!「あれはゲームですので」(1/2) | ビジネスジャーナル

    こんな記事も目にしました。提供する側も時間に追われて、きちんとした商品提供ができていない例もあるらしく。
    こうなってしまうと、誰が得しているんだろう?と思わざるを得ないキャンペーンに見えてしまします。


    悪いキャンペーンはよい客の足を離れさせる

    とある小規模なお店のマスターとお話をしていたときのこと。

    俺「マスコミの取材はうけないんですか?」
    マスター「テレビなんかの取材をうけると一見のお客さんは増えるんだけど、常連さんの足が遠のくんだよね
    俺「ほおお、そんなもんですか」
    マスター「一時のお客さんはすぐ離れて行ってしまうからね。常連さんが離れる方がいろいろダメージが大きいよ」

    うろ覚えですがこんな感じ。


    少なくとも60秒キャンペーンをやってる間はマクドナルドへ行きたくないなーと思っている自分がいるわけですね。外観が乱れるような食材も見たくないし、イタい客を見てるだけでげんなりしてきますから。
    大衆店だとしても、下手なもの、くだらない光景は見たくないんですよね。何かがもったいないから。

    まあ、マクドナルドは僕一人の足が遠のいてもなんのダメージもないでしょうけれど、さ。


    お店やっている以上はキャンペーン大切ですよ。
    だけど、飲食が食を馬鹿にするようなキャンペーンをやっちゃあ、だめなんだよね。

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