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視覚を上回る高解像度

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ほんの少し前まで、高解像度と言えば15インチでフルハイビジョン程度の解像度を指していた。
映像コンテンツで一番解像度の高いものが、ブルーレイなどで見られるフルハイビジョン画質。
これをピクセル単位で丁度良く見られるサイズだったから、これが人間にとって丁度良い
高解像度だと思っていた。

と思っていたら、最近は下記のような製品が続々登場・・・。

第三世代iPad
2012年発売のMacBookPro15インチ
Acerの10.4インチWUXGAタブレット。
Microsoftのタブレット、サーフェス(10.4インチ程度でフルハイビジョンらしい)

おそらく人間が認識できる「ドット感」を超えている製品が続々と揃ってきた。
これまではピクセルを意識した作業が多かったと思うが、これらの製品は人間の
感覚を超えてきていると思う。
思えば昨今のスマートフォンは4インチ程度で1280×720ピクセル程度を実現させている。
これも人間の感覚よりも細かい表示が出来ているだろう。

人間の目で認識できる以上の解像度になるとどうなるのか。素人目で考えても
・テキストの解像感がアナログ文書を見ているかのようになめらかになる。
・デジカメ写真がより等倍に近く見られるようになる
・解像感を損なわずにハイビジョン映像を一つのウィンドウとして見られる
・画像・映像を拡大したときに劣化しないケースが多くなる
こんなところか。実際、第三世代のiPadを初めて使ったとき、文字があれほど
滑らかに見られるとは思ってもみなかった。軽い衝撃を覚えたものである。

人間の目視の力を超えた解像度は一見して意味が無い。すごさをありのままに
感じにくいからだ。
しかしその影にある情報量の増加を感じることが出来た時、人間とマルチメディア
コンテンツのつき合い方は1ステップ進んだものになるだろう。
そんなコンテンツと普通につき合える日がくるのが楽しみだ。

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