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今日・2013年3月5日のWBC一次予選・プールBで韓国がグループ通過をする条件は6点差をつけて勝利が明快!

更新日:

拝啓@odaijiです。

このエントリーの流し読みっ!

  • 想像以上に窮地に陥っている韓国の現状
  • 台湾相手に9イニング6点差なら逆転通過
  • 9イニング5点差勝ちなら、自責点の問題になり判断が難しくなる!

  • 韓国がWBC一次リーグを勝ち抜くための条件

    2013年3月5日18時時点で、韓国が在籍する1次ラウンド・プールBでは、オランダが2勝1敗でフィニッシュしました。
    ほとんどの条件をオランダは満たしており、私の判断ではグループ通過の可能性は限りなく高いようです。
    残りの1枠を韓国とチャイニーズ・タイペイ(以下タイペイ)の間で争うというのが現実的ですが、現在1勝1敗の韓国は2次ラウンドに出るためには少なくとも2勝0敗のタイペイに勝たなければなりません。

    タイペイに勝ちますとオランダ・韓国・タイペイが2勝1敗で並ぶことになるのですが、こうなりますと勝ち数では4チーム中3チームが上位で並ぶことになります(オーストラリアが全敗の0勝3敗)。

    こうなった場合の順位決定方法ですが、今回のWBCの規約では

    (1)直接対決の勝者
    (2)TQB(Team Quality Balance)=「(得点÷攻撃イニング−(失点÷守備イニング)」が大きいチーム
    (3)ER−TQB(Earned Runs Team's Quality Balance)=「(相手自責点による得点÷攻撃イニング)−(自責点÷守備イニング)」が大きいチーム
    (4)チーム打率が高いチーム
    (5)コイントス

    で順位が決まることになっています。
    韓国の順位を確認するために、どうなるか上からつぶして行きましょう


    直接対決の勝者

    韓国がタイペイに勝利した場合、オランダ・韓国・タイペイの勝ち負けの関係は三つ巴、1勝1敗になるので、差がつきません。したがって、直接対決の勝者では順位を決められません。


    TQB

    なんだか割り算が入ってしまっていますが、延長戦を考慮して、割り算にすることで公平性を出そうとしているものです。延長戦が無ければ単純に得失点で見ることが出来ますので、得失点を確認してみましょう。

    全日程を終了しているオランダは
    対韓国:5-0で勝利
    対タイペイ:3-8で敗戦
    2チーム相手の得失点差は0です。

    韓国は3チーム間では1試合のみ試合をしており
    対オランダ:0-5で敗戦
    得失点差はマイナス5です。

    タイペイも3チーム間では1試合のみ試合をしており
    対オランダ:8-3で勝利
    得失点差はプラス5です。

    延長戦が無ければ得失点差に単純化出来ますので、韓国がタイペイをTQBの時点で順位で上回るには6点以上の差をつけて勝利する必要があります。

    延長の場合・・・、9イニング5点を率で上回る必要があるので、さらに得点差を広げなければなりません。概ね延長イニングを2イニングあたり1点以上の差をつけて勝利すればTQBを逆転できることになるでしょうね。延長11回でしたら、8-1とか・・・(9回まで同点のわけで、延長イニングに一挙6点くらい得点する必要があります)。
    延長イニングに大量得点をしなければならないわけで、現実的ではありませんね。


    ER−TQB

    9イニングで5点差で韓国が勝利した場合、得点・失点ではなく、その内容が自責点に変化します。自責点のルールはちょっと説明が難しいのですが、おおらかにいえば、エラーが絡まないで発生した得点です。

    申し訳ないのですが、これまでの成績の自責点に絡む部分までの情報を得られませんでしたので、ここの仮定が出来ません。

    現時点で報道も錯綜しているのですが、私が考える限り、5点差になった場合はこの自責点と失点の絡みで、オランダが陥落して韓国・タイペイが勝ち残るケースもあるのではないでしょうか?(ここ不明瞭です。自責点と失点に関するあらゆる組み合わせを検証しきれていません)。

    とりあえず(2)のTQBまでを見て、韓国が6点差をつけるかどうか。この部分に注目して今日20時30分からの韓国vsタイペイを楽しまれると面白いのではないかと思います。

    こうご期待!

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