ラーメン

なんでんかんでん新代田本店の突然の閉店にショックを受け、地元最後の味を噛みしめる

更新日:

拝啓@odaijiです。

この日はイベントがあってね、ちゃんと懇親会もやったのでシッカリ呑んで食ってしてたんです。で、

明日は会社だしもう切り上げよう

そう思って二次会もパスして家路につき、最寄り駅に着きました。

いつもの癖で、帰宅前に近くの店の前を冷やかすことにしたところ、なんだか豚骨ラーメン屋『なんでんかんでん』の周囲が騒がしいのです。

行列ができていた

店の前には15人程度の行列。近頃この店で、こういう行列ができていた記憶がございません。
まあ取り敢えず並んでみっぺ、と並んでみたところ。

▼25年間有難うございました の文字が!

聞けば、来年の初春、比較的近くにまた本店を構えるそうな。自転車でいけない距離ではないから一安心ながら、25年間通い続けた店が無くなるのはとても残念なのでございます。

東京にとんこつラーメンブームを持ってきたのはおそらくこの店です。そして、新代田という他に何もない駅をラーメン激戦区に育て上げたのも、この店がきっかけです。

とんこつラーメンブームと、ラーメン激戦区としての新代田の町を作りあげた

25年前と言えば僕は高校一年生。そのころから食べに行っていました。最初は行列もすさまじく、家から近いことも有って、行列の無い時を見計らってはたべに行っていたものです。

その後、とんこつラーメンは関東でさまざまな進化を遂げました。

その反面このお店は当初の味を守り続けながら営業します。メーンのスタッフもなんどか変わったりしてましたので「味が落ちた」だの「もう古臭い味」だの「そもそもにおいがおかしい」だのという批判の声も浴びながら、固定客は離さないという営業を続けていました。

その間も僕は定期的にこのお店に来ていました。味がなじんでいたんですね。もはや美味しいとか美味しくないとか、味が変わったとか関係ない。もちろん味の感想は店に伝えるけれど、まず根っことして、この店のサポーターだったんですね。

地元での最後の一杯を食べる

▼地元での最後の一杯は、いつも食べていた「のりラーメン こなこて」です。

こな=粉落とし(麺の粉を落とす程度の茹でで、超硬麺)
こて=こってり

ということで、脂多めの超硬麺です。これをずっと食べ続けていました。

満腹のはずなのに感慨深さで替え玉。

全汁はしなかったけど完食。感慨深い一杯でしたわー。

ご挨拶

お世話になったマスター、川原さんの手が開くのを待って、ご挨拶。握手して、今後のお話を聞いて。

「昔っから来てくれてたよね。ありがとう。これからもよろしくね!」

店と客のつながりっていうのはこういうものなんですよね。

記念写真を撮りました。光の関係で僕が禿げているように見えますが、ヅラでもないし、髪の毛もちゃんとあります。

川原さん、どっかで見たことあるなーと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、昔、テレビ番組「マネーの虎」で大活躍でしたよ。

小言

閉店すると聞いて食べにくる客がいるわけですよ。まあお客さんです。悪いことじゃないです。
でもね。お店とかラーメン愛してるなら、閉店しないように普段から食べにくるべきじゃあないのかと。
お客にはお客の道があるんじゃないかと思うのよね。

無料クーポンが出来た、割引クーポンが出来たから行く客もいますけれど、それはそれだけの客でしかないんです。

お店にお金を落としてあげる

これができなければその店にとっての本当の客じゃないんです。
皆さんに、自分が好きなお店があるのであれば、そのお店にはぜひ足しげく通ってあげて下さい。そしてそのお店が少しでも潤って、自分とお店がWin-Winになるようにしてあげてください。

そうやってお店とお客がいい関係を築けていけるといいなっと思います。

敬具

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