インターネット

Gmailのアドレスは後ろに+記号を付けることで受信用の複数アドレスを超簡単に持てる

更新日:

個人間のメッセージのやり取りはFacebookのメッセンジャーが一番多いです。
Facebookはアルゴリズムの変更のたびにタイムラインの表示が微妙ですが、メッセンジャーとグループは使いやすいなあと思っていたり。

・・・という話ではなく、Gmailの話ね。フリーメールだから役割ごとにアカウントを取ったり取りなおしたりしてたこともあるのですが、結構昔からあったこのやり方を今あえて共有しますね。

Gmailのアドレスが

okunodaiji@gmail.com

だとしたら、たとえば

okunodaiji+cloud@gmail.com

okunodaiji+sns@gmail.com
は、なんの設定もせずにメールアドレスとして指定でき、しかもそれを

okunodaiji@gmail.com
で受信できますよ、というお話です。メールエイリアス、という機能ですが、こんな言葉は覚えなくてもいいです。ドヤ顔できる相手もそういませんしね。

後ろに+(プラス)を付けると、その後ろに文字列を自由につけても元の受信ボックスに届く

gmail+

上記の通り、

Gmailのアドレスが

okunodaiji@gmail.com

だとしたら、たとえば

okunodaiji+cloud@gmail.com

okunodaiji+sns@gmail.com
も、受信用として使えます。

メールアドレスを登録しなければならないケースっていろいろありますよね。
で、登録すると、望むと望まないとにかかわらず、結構なDMが来ちゃったリします。
何かに登録する際に、このように「+」+「自由なアルファベット・数字」をメールアドレスにつけることで、受信用メールアドレスを相当たくさん持つことができるわけですね。

メリット

これが何かに便利でないと意味がありませんね。メリットを挙げましょう。

受信用メールアドレスを簡単に増やすことができる

何の設定もいらないのですから簡単です。
受信用メールアドレスは、メルマガを受けたり、Webサイトの登録でメールアドレスを入れなければいけない場合に指定しておくと、大事なメールと区別がつけやすいです

指定しなければ一つの受信ボックスにすべて入る

受信用メールアドレスが実質的に増えるには増えるのですが、それがすべて自然に元のアドレスの受信ボックスへ入ってくれます。

複数のGmailアカウントを持った場合には、切り替えたりわざわざ指定しなければ一画面で丸っと見られませんが、+アドレスを使った場合には通常の利用では一つの受信ボックスにすべて入ります。うまく分散させたい時の管理がとても楽なんですね。

とりあえず意味のある言葉で+アドレスを使っておいてあとは放っておき、いざというときに簡単にリストアップしやすくなります。
Gmail自体がもつ検索機能は確かに強力ですが、自分で+アドレスを管理しておけば、さらに簡単に抽出できるでしょう。

Gmailのフィルタリング機能を使って簡単にラベル付けなどができる

これができないと全く意味がないのですが、先方からのメールは確実に+付きのアドレスで送られてくるので、

宛先

の情報でGmailのフィルタリングが可能です。
メールのウザいECサイトからのDMをはじくのが面倒になったら

okunodaiji+rak(自主規制)@gmail.com

で受けられるようにして、ここに来たものはすべてアーカイブしてしまう、などの設定をすれば、受信ボックスに一切出てこなくなって快適ですね。
必要なやり取りが発生したときだけ、アーカイブからメールを引っ張りだして来ればよいのですから。

いきなりアーカイブするのは、該当するメールを一つ表示させてから

▼こうして
2014-04-16_11h03_13

▼こうして
2014-04-16_11h04_41

▼こうすればOK
2014-04-16_11h05_07

送信時はすべて元のアドレスになる

どの+メールでも、返信などするときにはすべて元のメールアドレスになります。
送信時の元アドレスまで変えたければ、別アドレスを取得した方が良いでしょうね。

登録のために必要、DMを受けるだけのために必要、というときに使うのが便利かもしれません。

試しに送ってみる

特別な準備が何もいらないので、Gmail以外のメールアドレスを一つ持っていたら、試しに送ってみましょう。

送り方は、単純にメールの宛先の文字を変更するだけです。

2014-04-16_11h17_40

たとえばこんな感じ。

そう。自分が持っているGmailのアドレスの@より前のところに、半角の「+」(プラス)と自由なアルファベット・数字を入れて送ってみてください。
そして、Gmailの受信メールボックスを見ると・・・・

2014-04-16_11h24_21

はい。到着していますね。

そして、メールの詳細を見てみましょう。Toを見ると・・・・

2014-04-16_11h24_43

はい。+付のアドレスとして送信されていることがわかります。

意外な効用

登録先ごとに+アドレスを試しにすべて変えて登録しておくと、意外な効用もあります。
もし迷惑メールが来たときにどのアドレスへ来たかを確認することで、情報が漏れた元サイトがわかる可能性があるのです。

プラス以外の設定

似たようなことが以下の二つのパターンでも可能なんですね。見てみましょう。

ピリオドを使う

ピリオドを使っていろいろアレンジできます。

具体的には

okunodaiji@gmail.com

というアドレスでしたら、

okuno.daiji@gmail.com
o.ku.no.da.i.ji@gmail.com
o.k.u.n.o.d.a.i.j.i@gmail.com

これらはすべて元のアドレスに届きます。

インターネットの作法で、

・ピリオドを二つ以上連続させてはダメ
・@の直前にピリオドをつけてはダメ

というのがありますので、

okuno..daiji@gmail.com
okunodaiji.@gmail.com

は、使ったり登録したりしてはいけませんよ。

+アドレスを使うことに比べて「ありがたみ」はあんまり無いように思えますけれど。まあ自由にできますよということです。

@の後ろをgooglemail.comにしても届く

okunodaiji@gmail.com

okunodaiji@googlemail.com

は同じ、ということですね。大丈夫なんだけれど、これもあんまりありがたみは感じません。

この二つは使い道が見つかったら応用してみると良いと思いマス。

メールをすっきり使う

Gmail限定の機能ではありますが、受信用アドレスを増やしたいということだけであれば、この機能を使うのが楽だと思います。
いちいち複数のアカウントを取る必要がないですから管理も楽ですね。スマホへのメール設定も一度で済んだりします。楽ちんです。

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