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SNSによる緊急通報の可能性を検討している消防庁に携帯キャリアへの不信感が見え隠れ?

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地震雷火事親父@odaijiです。

8月24日に総務省から
こんなプレスリリース(PDF)

がありました。

「大規模災害時におけるソーシャル・ネットワーキング・サービスによる緊急通報の活用可能性に関する検討会」の発足
というもので、大規模災害時に携帯キャリアに障害が発生した際のソーシャルネットワーキングサービスの有効利用を目的としているようです。第一回の検討会が8月29日に行われます。

-メンバーはこんな-

検討委員会のメンバーを見てみますと、直接の関係者や弁護士とか大学とかのいわゆる「有識者」を除くと

  • NHN Japan(LINE)
  • ヤフー株式会社(Yahooメッセンジャーなどいろいろ)
  • Twitter Japan(Twitter)
  • 株式会社ミクシィ(Mixi)
  • といったIT(というかSNS関連)企業が名を連ねています。なぜかFacebookは無かったな…。

    -3.11で感じたこと-

    3.11のとき、僕は東京にいた訳です。地震の直後に家族に連絡を取ろうと思いましたが、携帯電話は全然使えませんでした。固定電話は使えました。また、Twitterは使うことが出来ました。
    その前でも、大きめな地震があったり、大晦日から正月になった直後だったり、大勢が一斉に携帯電話を使いそうなタイミングでは、結構つながりにくくなることが多かったように思います。
    また、東京の高尾山くらいのお気軽な登山ができる山でもちょっとした谷間では携帯がつながらなかったりして、そんな所ほど事故が起こったりするものです。

    本当の災害時、携帯は約にたたない。

    これは私だけでなく、多くの人が感じたことではないでしょうか。

    震災から一年半が経とうとしている今、ようやく総務省が腰を上げ、携帯電話に変わる情報伝達手段の可能性に本腰を入れ始めたように感じられます。
    SNS各社には、自社だけが請け負うみたいな野心は出さず、国民のためになるシステムについて話し合ってもらいたいですね。

    ちなみに消防庁は総務省の傘下。PDFの文書の差出人が総務省になっているのは、そういうことです。

    -携帯キャリア、頑張れ-

    いざというときに役に立たないというレッテルを張られている携帯キャリア、このところNTTドコモを中心に、通信障害を結構起こしています。社会を支えるインフラとしてはちょっと出過ぎじゃない?というイメージです。
    ソフトバンクはプラチナバンドの適用でイケイケですが、本当にくまなく基地局を置換し終えるまではのんきなことは言っていられません。
    AUは特になにもありませんが、NTTドコモほどの大きさもなければ、ソフトバンクのようなヤンチャさもなく、大規模災害に何か手を打っている動きもあまり感じられません。

    携帯キャリア各社は頑張らないと、いざというときに皆に頼られない存在になってしまいます。

    ここでひと頑張りして、普段だけではなく災害時にも家族の安否を確実に確認できるようなインフラの増強をお願いしたいと切に願います。頼みますよ、携帯会社さん!!

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