運営論

知らないうちに権利違反してない?ブロガーなら知っておきたい他者コンテンツの正しい利用まとめ

2016/10/01

本記事には広告のリンクが含まれます。ご了承ください

@odaiji さん曰く、。

2016ブロガーズフェスティバル実行委員長から無事開催のお礼と考えていたこと #ブロフェス2016という記事を先日書きました。この記事の中で僕は、ブロガーの立ち位置としてB2B(ブロガーと企業)、B2C(ブロガーと一般読者)、B2G(ブロガーと政府や自治体)、B2M(ブロガー自身)があるなあと言ったのですが、このうちB2BやB2Gを進めていく場合には企業や法人が恐れると思われる権利違反を、ブログの書き手が起こさないように特に気をつけておかなければなりません。

もっとも、気をつけなければいけないと分かっていても何の基準も無ければどうしようもありません。そこで、僕の過去記事の中から、権利の違反に絡む注意ごとや、他者コンテンツの正しい利用について書いた記事をまとめておきます。安全なブログ運営の参考になれば幸いです。

他者のTwitterやInstagramの使い方

タレントや有名人が呟いたツイッター、ブログで適用したいことがありますよね。インスタグラムも同様です。
たまーに個人ブログやWebメディアで、スクリーンショットを撮って貼り付けてる人がいますが、あれはNGです。

引用の要件を満たしているかどうかの議論は別にありますが、少なくとも記事執筆時点では各社の利用規約に違反することになります。例えばTwitterでしたら

Terms of Service | Twitter

の4のiiiを見てみるとわかります。

で、Twitterの利用ですが、

こちらを読んでみてください。Instagramに関しても同様で、結果的には「埋め込みコードを発行してブログに貼り付ける」のが正解です。

報道写真的な画像を利用したい

リオオリンピック、日本人がたくさんメダルを取りましたよね。僕は女子レスリングで感動したので

2016五輪、女子レスリング登坂選手、伊調選手、土性選手から感じた強烈な「あきらめない心」

という記事を書いていますが、この中にでてくるアスリートの写真は、著作権や肖像権の違反にはなっていません。
なぜかというと、このような報道的な記事に関して利用できるサービスのコードを埋め込んでいるからです。

使い方はこれを御覧ください。

地図情報をブログに貼り付けたい

出かけ先のことをブログに書く場合など、地図情報を貼り付けたくなりますよね。住所なんか書くよりわかりやすいですもん。
でも、こんな時にGoogle Mapのスクリーンショットを撮って、画像としてブログにはりつけるのはNGなんですよ。規約違反です。

Google Mapの場合はTwitterなどと同様で「埋め込み」をしなければいけません。
また、画像として埋め込みたいならば他の地図サービスを使わなければいけません。

詳しくは以下をご覧ください。

歌詞をブログに掲載したい

非常に多くの楽曲の歌詞はJASRACが管理しています。この団体が管理している歌詞を、引用の要件を満たさずにブログに書こうとすると、簡単に言えばJASRACにお金を払わなければ掲載できません。

しかし、この課題を克服できる、まったくもって合法的な方法があります。

なんで「合法な」ってわざわざ書くと裏技感が出るんですかね・・・。表技ですよ。

以下のリンクをご覧ください。

他者コンテンツの利用に関する有益な情報を得たい

僕の記事に頼り切っていると、いざ自分のケースが出てきたときに対応できませんよね。
基本的な考え方を理解しておくという意味で、情報の収集の仕方や、過去のセミナー情報のレポートのリンクをお送りしておきます。

こちらを一通り見ると、権利的に安全なブログ運営のヒントが色々得られます。



ステマと言われないブログ運営

企業からモノ・サービスを提供されて記事を書く場合。書き方を失敗するとステマ扱いされます。

ステマ扱いされた場合、ブロガーさんだけにとどまらず、レビュー依頼をされた企業にも迷惑がかかります。そういうことがないように、きちんと製品やサービスを提供頂いたことを書いておきたいですね。

自分のブログについて、こんな考え方を提示しています。参考にしてみてください。一般社団法人 日本インタラクティブ広告協会|JIAAさんの内容を確認しつつ書いたつもりなので、明らかに変なことにはなっていないと思いますよ。

ブログ塾、セミナー、サロンを開催されている方へ

よかったらこういった内容を説明させていただきます。セルフブランディングやアクセスアップ、収入アップなど「攻め」のブログ運営をお教えになっていることと思いますが、固いブログ運営、ブログが大きくなったときに他者に「刺されない」ようにするための注意は、覚えるのが早ければ早いほどいいものです。

もろもろご相談ください!

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